このページでは、保険や住宅保証を提供するIMIのサービス内容についてまとめています。サービス内容やプラン、導入事例を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
IMIが提供している住宅設備10年延長保証は、メーカーが提供する保証期間を最大で10年間まで延長できるサービス。ユーザーが各種設備を購入した際に保証料を支払うことで、メーカー保証が終了した後もメーカー保証とほぼ同等の保証を得ることができます。
しかも、加入期間中は何度でも利用することが可能。電気温水器や浴室乾燥機、HIクッキングヒーターなど、さまざまな設備に保証をつけることができます。
お風呂やキッチンなど、買い替えが難しい設備や、使用頻度の高い設備に付帯することで、貴社ユーザーに対して長期の安心をアピールできます。
通常の保証ではカバーされない自然災害による事故を対象にしたプラン。加入から10年間、火災や自然災害によって損壊した製品の修繕費用を補償してくれます。
台風や地震など自然災害の多い日本では、いつどのタイミングで被害に遭うかわかりません。そのようなときに備え、準備しておくよう、貴社ユーザーへアピールできます。
新築やリフォームをしたばかりのケースは特に、こうしたサービスに加入できると安心するもの。アフターサービスが充実している企業として、他社との差別化を図ることができます。
製品の故障だけでなく、自然災害による損壊も保証するプランがあるIMI。自然故障だけでなく災害にも備えたい、というユーザーが多い場合は、相談してみるとよいでしょう。
せっかく保証サービスを導入しても、保証元の経営が安定しないのでは、いざというときの保証ができなくなってしまい、ユーザーからの信頼も失墜してしまいます。
事業の安定性が求められる「上場企業」かつ、長期的に売り上げを積み上げて収益を安定させる「保証料の期間按分」を行なっている会社であれば、経営の安定性が高いと判断できます。
加えて、「保証サービスの自社運営」の点もクリアしていれば、ユーザーからの細かい問い合わせに、丁寧に対応してくれるでしょう。
上記3つのポイントをクリアした、信頼できる保証会社を紹介しています。
IMIの導入事例について、公式サイトでは確認することができませんでした。
IMIでは、住宅設備保証サービスとして、「住宅設備10年延長保証」、「自然災害10年保証」2つのプランを提供しています。どちらか片方だけ、または2つのプランに加入することも可能です。
IMIは大切な住居や物件で暮らす人々へ幅広い「安心」を提供できるように、消費者へ住宅を提供するハウスメーカーや住宅販売会社などを各種保険・保証サービスによってサポートしている会社です。長期の住宅設備保証や自然災害をカバーする保証の他にも、ライフスタイルの安定化や多様化に重要な役割を果たす自動車のタイヤトラブルを補償するなど、日々の暮らしに根ざしたプランを提案していることが特徴です。
2020年3月27日から情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証も取得しており、大切な顧客情報を安全に守っている点も見逃せません。
社名 | 株式会社 IMI(IMI,inc.) |
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所在地 | 東京都中央区八丁堀4-4-13 喜多ビル1F B号 |
営業時間 | 10:00~17:00 ※電話受付時間 |
電話番号 | 03-3551-0588 |
URL | https://imico.jp/ |
2022年1月24日時点で「住宅設備保証」と検索した際に表示される会社のうち、下記条件に当てはまる会社をピックアップして紹介。
JBRグループ各社と協力し、ハウスメーカーや住宅事業者に限らず、商社や量販店、ネット量販店、リフォーム業者など、住宅設備に係わる多くの業界・企業に保証サービスを提供。
エンドユーザーの悩みを解決するために、サービス拡充にも積極的に対応。
対応できるプランは異なるものの、SOMPOワランティが保証対象としている各種設備メーカーの数は、実に546社。2022年2月8日調査時点
SOMPOホールディングスグループの強い経営基盤とリスク管理体制が特徴。
2009年から新築住宅向けの延長保証サービスを提供し始め、2017年11月時点で累計約3,500社※公式サイトよりの住宅事業者と提携。
事業者独自にのポイントを発行し、リフォームや備品買い替えに活用できるプランの提案など、対住宅事業者に特化したサービスを展開。
※各種保証の対象・条件は設備メーカーが設定しているメーカー保証に準じます。詳細は各保証会社に確認してください。